上場企業で働くパパの家計公開!~家族資産目指せ3000万円~

上場企業で働くパパ(私)の家計を公開(赤裸々)するとともに、資産形成に向けた取り組みやノウハウを紹介していきます!

おすすめの雑誌サブクスサービス!!

こんにちは!としろーです!!

今日はひさしぶりの大雨って感じで、なんかぱっとしない一日でした;;

でも、晩御飯にチーズフォンデュだったのと、夕方から作っていたクロワッサンがいい感じだったのでトータル満足な一日でしたね^^

みなさんはなにをして過ごされましたか?

 

今日は雑誌のサブスクリプションについてお伝えします。

 

 

サブスクリプションとは

最近はさまざまなサービスがサブスクリプションとして展開されています。

特に有名なのはネットフリックスやアマゾンビデオなどの動画配信サービスが挙げられます。漫画でいうと、Uネクストなども該当しますが、最も歴史が古いのは音楽配信でアップルミュージックやアマゾンミュージックで、みなさんどれかは一度は使ったことがあると思います。

定期的な料金を支払うことで、ほぼ使い放題見放題といったサービスがサブスクリプションです。

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雑誌のサブスクリプションとは

最近は、様々な雑誌が見放題のサービスがいろいろなところから提供されており、サブスクリプションと雑誌の特徴がマッチしたベストなサービスとして私も利用しています。

雑誌の特徴としては、タイムリーな情報を簡潔明瞭に一冊にまとめられており、各ジャンルやカテゴリごとに提供されています。その時々やその人ごとにあった雑誌を手に取ることでもっとも効率的に情報を入手することができます。

その反面、いろいろな情報を幅広く入手するためには、多くの雑誌を入手する必要があり、コスト面でデメリットがあります。

そのため、サブスクリプションのサービスと組み合わせることで、一定額で様々な雑誌が読み放題となるため、雑誌のデメリットがなくなり、非常に便利なサービスとなります。

通常購入に比べると圧倒的に費用が抑えることができます。

 

おすすめの雑誌サブスク

提供先を選択するにあたり大きく3つのポイントがあります。

 

①雑誌のコンテンツ量・ジャンル

提供先ごとに、雑誌のコンテンツ量や得意なジャンルが異なってきます。重要なのは「自分の好みに合っているか」です。コンテンツ量が多くとも、好きなジャンルが少ないもしくはないなどはもってのほかです。

 そのため、ここはよく確認してから選択しましょう。

 

②サービス料金

サブスクリプションなので、定期的に一定額を支払う必要があります。だいたい月定額料金なので、可能な限り安いほうがコスパよく継続することができます。

そのため、ここも非常に大事なポイントです。

 

③閲覧に利用できる端末の種類

実際にどうやってみるのかといったことも重要です。スマホはもちろんのこと、パソコンやタブレットで見れることも利便性のためには必要なサービスと思います。

また、自分だけでなく家族も利用するのであれば、同時に接続できるかいなかということも大きなポイントです。

 

雑誌のサブスクのおすすめ!

大きく3つのポイントを踏まえて、自分なりにいろいろな提供先を比較し、納得のうえ、実際に利用してみることをおすすめしますが、私の経験も踏まえて次の3つをおすすめします。

 

楽天マガジン

700誌以上いろいろなジャンルの雑誌が読み放題!楽天マガジン

こちらはら楽天会員向けに展開されている読み放題サービスです。

通常は月額418円(税込)ですが、年間プランを利用すると月あたり約300円ちょっととなるので、様々な雑誌サブスクサービスの中で、最も安い価格で提供されています。←現在私も利用中。

便利なサービスとして、事前のダウンロードによりオフラインでも読むことができるので、飛行機や新幹線の中でも快適に読むことができるので重宝しています。

また、検索機能として、雑誌のタイトルだけでなく、その中にある記事のキーワードも検索できることも便利で、まさに雑誌のサブスクならではの便利な機能でおすすめします。

magazine.rakuten.co.jp

 

②dマガジン

こちらは、NTTドコモが提供するサービスとなります。dアカウントがあればだれでも利用できるものです。

月額440円(税込)であり、ユーザーに配慮したアプリ設計として読みやすいということも評判のものとなっています。

楽天マガジンと同じように雑誌は700冊以上とコンテンツ量も十分であり、バックナンバーも多くあるようです。

また検索機能も柔軟に、キーワード検索やジャンルごとの検索、話題のテーマからの検索、ランキング検索など多様な範囲に対応しています。

magazine.dmkt-sp.jp

 

③アマゾンkindleアンリミテッド

デジタル登録のサインアップ

こちらはアマゾンが提供する読み放題サービスです。

こちらは雑誌だけでなく書籍、漫画、洋書も読み放題となっています。そのため、コンテンツ量も膨大で、和書は12万冊、洋書は120万冊とものすごい提供量です。

また、ジャンルとしても専門的な書籍も多いことから、はまる人には唯一無二のサービスとなっています。

その反面、利用料金が月額980円(税込)と若干割高です。

しかし、専用のタブレット端末やアプリ(kindle)が非常に見やすいとのことで人気となっているのも事実です。

www.amazon.co.jp

 

まとめ

今回は雑誌のサブスクについてお伝えしました。

ここでお伝えしたサービスは基本的に雑誌・書籍を中心に展開するものでしたが、雑誌を提供している動画中心のサブスクサービスとしてUネクストやFODプレミアムもありますので、動画メインだけど雑誌も読みたいといった人にはこちらもおすすめします。

どちらにせよ、どのサービスを選択したとしても十分なサービスを受けれますので、自分のライフスタイルや考え方に合わせて選択してみることをおすすめします。