GUのBIGTHANKSSAILで賢くお買い物★
こんにちはー!としろーです!!
先週の金曜日が休暇だったので、3日ぶりの仕事でしたが、やはり気がのらないものでしたね。
こういうときは朝にランニングして無理やりテンションあげるのがいいのでしょうか。
笑顔でいれば気持ちもついてくる的なやつで。今度試したらみなさんに報告しますねw
今日は、みんな大好きGU(ジーユー)の15周年記念セールが開催されているのでお伝えしますね。
GUとは
GUはユニクロと同じ「株式会社ファーストリテイリング」の子会社で「株式会社GOVリテイリング」という衣料品の製造から販売まで行う会社のブランドとなります。
幅広い年齢層をターゲットにしているユニクロとは違い、10~30代前半の若い層をターゲットにしていることから、品質を抑え、書かうとデザインを最優先にする商品を展開しており、最先端の流行を取り入れたものとなっているので、若年層からの支持も絶大で大変人気となっています。
ブランドのコンセプトは「もっと自由に着よう」で、これがブランド名の由来にもなっています。
BIGTHANKSSAIL(15周年記念セール)
現在、GUで15周年ありがとうと題して、BIGTHANKSSAILが行われています。サイトには第一弾と第二弾として、11月12日~11月25日までの期間行われることが周知されています。
どんな商品がセールとなっているか
SAIL対象となっている商品は約10点ぐらいありますが、主だったものは次のとおりです。
私はすでにがっつり購入しており、下の段左の「ダブルフェイスビックブルオーバー」×2着と、下の段右の「フリーシーフリースコンビネーションカーディガン」×1着の計3点を購入しました。
これらは、これからの季節に着回しがききそうでヘビロテ間違いなしであることや、よくあるデザインのため着こなし方によっては、高見えできるアイテムと考えたためです。
なお、「ダブルフェイスビックブルオーバー」については、思ったより薄手でしたので、スウェットのような使い方よりもロンTのような使い方になるものとして、冬の厚手のアウターの下にヒートテックと併用して重ね着するのに最適だなといった印象です。
また、どちらの商品も、場合によっては家着用の服にシフトできることもできるので、長く使えそうだなという感じです。
最後に
今回はいつもと趣向を変えて洋服の購入に関してGUの15周年SAILを紹介させていただきました。GUは年齢層が若めなので、普段は購入しませんが、使えるものは安く購入できるのでこのような機会に購入することがあります。
このたびのSAILは15周年ということでぜひみなさんにも知っていただきたいと思い、記事にさせていただきました。
使いやすそうなものも多いので、ぜひご利用してみてはいかがでしょうか。
複利運用の最適解を考える
こんにちはー!としろーです!!
今日も昨日に引き続き子供と公園で鬼ごっこでした。
昨日と違うのは、先に子供が弱音を吐いたので、早々に終了したことですかねw
早く帰って冷蔵庫に残っていたリンゴでアップルパイを作りました。
なかなかの出来で好評でした★
今回は、前回のFIREに向けたシミュレーション時にさらっと条件とした複利について考えます。
複利運用とは
複利についてはみなさんご存じだと思いますが、運用益をそのまま元本に回して、さらに運用益を得る仕組みです。
同じ運用益が継続すると仮定した場合、元本が常に一定の単利と比較すると、遥かに多い資産が築けるため、いかに複利で運用するかが資産運用の重要なポイントとなります。
複利運用の一般的なおすすめ方法
一般的に、複利運用をしていく上で、おすすめとされているのは、分配金がない投資信託(分配金があるものは分配金によって総資産が目減りする)を長期保有するということをよく見かけます。
考え方としては、自分自身で複利運用するのではなく、投資信託自身が運用益を再投資することで、総資産を増やし、さらに運用益を上げていくといった趣旨で、分配金がない投資信託を長期保有することで、複利運用が図れるといったものです。
さらに、長期保有することで、自分への税金がかからず、手数料が最小限に抑えられるといったメリットがあることからおススメとされています。
この考え方は正しいと思いますが、私自身次のデメリットがあると考えています。
②自分の資産として複利運用できていない気がする。
③いつ利確していいのかわからない気がする。
これらのことはみなさんも多かれ少なかれ感じていることと思います。
複利運用の最適解とは
複利運用するためには、定期的に運用益を元本に回すことと、運用利回りを常に一定以上確保することが必要となります。
例えば、株式の値上がり益で考えると、定期的に売り買いすることで、その値上がり益を元本に回すことを狙うこととなりますが、運用利回りを常に一定以上確保することは非常に難しいと思います。
そのため、多くの方が、高配当株による配当金で複利運用することが最適解だとの認識から、近年注目を集めている考え方となります。
高配当株は、歴史の長い老舗の企業も多くありますので、安定的に複利運用を狙う方には大変魅力的な手法です。
しかし、この方法は、企業が自身の成長にお金を回すのではなく、株主へ還元するものとして、ある意味、企業として総資産を目減りさせているようなものなので、必ずしも正しいとは限りません。
(配当金は維持されているが、肝心の株価が維持もしくは低下し、上昇が見込まれないといった株となっている可能性が高い)
アマゾンは配当はありません。過去から、自身の成長に継続投資してきたことで、大幅に企業価値を向上させ株価自体を向上させてきたことで、株価の上昇によって株主への還元を図っています。これも一種の複利運用の効果の結果と言えるのかもしれません。
そのため、単に高配当株を狙うのではなく、きちんと成長力のある企業を選ぶことも大事です。
まとめ
結果として、個人レベルで考えると、高配当株による配当金の複利運用が良いと思いますが、社会全体で考えるとそうではないかもしれません。
配当金よりも自己の成長に投資している企業のほうが結果として株価の上昇により、より多くの運用益をもたらしてくれる可能性が高い気もします。
そのため、そのどちらにも分散して投資することが現時点の最適解としてお伝えします。今後の資産運用の参考としていただければと思います。
FIREを考えてみる
こんにちは!としろーです!!
今日は子供と公園にいってがっつり遊んできました。
ひたすら鬼ごっこで自分が常時オニで走ってはダメという鬼畜仕様。
そんなに疲れはしないが、絶対に捕まえられない1時間を過ごしましたw
今日は、FIREについてお伝えします。
FIREとは
FIREとは「Financial Independence, Retire Early」の頭文字をとった言葉で、直訳すると「経済的自立と早期リタイア」という意味になります。
FIREは欧米を中心に、世界的に流行している新しい生活スタイルでもありますので、近年の日本でもコロナ禍の影響もあり、若い世代を中心にFIREへの関心が高まっている傾向があります。
具体的にいうて、運用資産から得られる不労所得が日々の支出を上回ることを指します。
FIREのために必要な資産について
まずはFIREのために必要な資産を考えてみましょう。
私の場合、だいたい月40万円程度の支出となるので、年間480万円が必要となります。
これに対して、資産運用の運用益が年5%と仮定した場合、480万円÷5%で9,600万円の資産が必要となることとなります。
その資産があれば、5%ルール(基本的には4%ルールですがアメリカと日本のインフレ率を比較すると日本の場合は5%程度となるという考え方)を適用することで、毎年5%を利用しても資産が目減りせずに維持できるという理論のもと、不労所得のみで生活することができます。
シミュレーションをしてみる
だいたいの規模感がわかったところで、実際にシミュレーションしてみましょう。前提条件は次の通りです。
①運用益は年5%
②元本追加は年100万円(月8.3万円程度)
③運用益には20%の税金がかかる
④運用益は複利運用
⑤現時点の資産は300万円ある(年齢は38歳)
この条件からシミュレーションした結果、
43年後の2064年度の81歳で達成することができます。
(運用資産は1.2億円で運用益は年482万円として運用益の25倍の資産が必要!)
わかっていたことですが、今後、子育てに必要なお金が加速度的に増えていく中、年100万円を資産運用に回すだけでも大変なのに、まさか達成が81歳とは。。。並大抵のことではないということがわかります。
もっと早く達成するためには、より多くの元本を作っていくこと、もしくは運用益を高めることが必要となります。
個人的には、運用益を高めることを念頭に入れることはあまりおすすめしません。なぜなら投資の神様であるウォーレンバフェットさんですら運用益年20%ですので、一般人の私たちは5%をベースに資産計画することで、大きなリスクを取らず安定して資産を増やすことができるため、精神的にも安心と言えるからです。
その時々の情勢によって、想定以上の運用益が得られたときはラッキーだという考えで収めましょう。
結果としてはコツコツ節約しながら元本を増やしていくことが王道です。
いつからFIREしたいですか
このたびの結果を見ると、81歳からFIREとなりますが、そのことにその人の人生にどれだけの意味があるのでしょうか?
81歳で健康である補償がないことや、年金や退職金で実際FIREできることもあり、実際にあまり意味がないような気がします。
私自身、FIREするとしたら50歳遅くとも55歳で達成したいと考えます。
なぜなら、会社生活も終盤に差し掛かり、セカンドライフを満喫するための様々な計画を立てながら実際に準備に入っていく期間だと考えているからです。
そのため、いろいろなしがらみに影響されずに自分の人生のためだけの判断を下すためにFIREという環境は非常にこころ強いものとなるからです。
やはりなにかを達成するには、「いつまでに」というのがもっとも大切なことだと思いますので、常に念頭に置いて取り組むべき事項として考えましょう。
まとめ
みなさまいかがでしたでしょうか。
FIREの考え方・生き方については、みなさまご存じだったと思いますが、具体的なシミュレーションは行ったことはなかったのではないでしょうか?
年100万円の積み立てでは、現在300万円の運用資産があったとしても43年程度かかることとなるので、可能な限り、早くかつ多くの積み立てが必要となることがわかりました。
なお、今回のシミュレーションは、税金20%で計算しているので、NISAを最大限活用することでより短い期間で達成することも可能ですので、可能な限りNISA枠の活用をおすすめします。
投資信託とETFについて ~長期的な投資先~
こんにちは!としろーです!!
今日は会社をお休みして在宅中です。
ホワイト企業ならではの計画的かつ定期的な有給取得として、有意義に使いたいと思っています。
そもそもETFとは
そもそもETFとは、Exchange Traded Fund の略で、日本語では「上場投資信託」といいます。一般的に、ある指標に連動する運用を行う、証券取引所に上場する投資信託のことであり、株と同じように指値や成行注文が可能です。
投資信託とETFの違いとは
投資信託とETFはどちらも投資信託となりますので、資産運用の仕組みは、基本的に同じで、それぞれの商品テーマや方針に沿って、資産運用のプロに投資を任せるといったものです。
大きな違いは、上場しているか上場していないかといった違いです。
要するに、株式と同様に証券会社を通じて、証券取引所に買付や売却の注文を出して取引することができます。
一方、投資信託は、証券会社だけでなく銀行・郵便局などでも取り扱いがあるものであり、その種類も金融機関によってさまざまです。
そのような違いがあるものの、それらの違いは、購入する私たちからするとあまり関係ないものですので、取り扱いはほぼ同じものだと考えてもよいと思います。
ETFの特徴とは
ETFは一般的に、投資信託よりも、購入時手数料や保有期間中の信託報酬などの手数料が比較的安くなっていることが最大の特徴と思っています。
下のグラフは、野村アセットマネジメントさんのNextfundsの記事にあるグラフを掲載していますが、こちらを見ますと信託報酬率による差は、10年間で8万円として、けっして少なくない金額として伝えております。出典:https://nextfunds.jp/semi/article1-1.html
また、証券取引所に上場していることからも信頼性は高い水準のものとなっていることもポイントです。
さらには、どちらも定期的な分配金があると思いますが、投資信託については総資産を切り崩して分配金を行うことがあるのに対して、ETFは純粋に株式などの配当金をベースに分配金を行うため、総資産が目減りして基準価額が下がるといったこともありません。
その反面、デメリットとしては、投資信託のように投資対象からの配当金を再投資することなく、配当金を都度、分配金として出資者に還元するので、自分で再投資することが必要となります。(そのため再投資により自らのNISA枠を消費してしまう)
また、ETFはつみたてNISAの対象は限定的であることや、上記の再投資分のNISA枠の消費の観点から、どちらかというと投資信託よりつみたてNISAに適さないことがデメリットとして挙げられます。
なお、ETFは毎月自動積立機能に対応している証券会社が少ないので、長期的な運用に適しているドルコスト平均法の利用が難しいところも特徴として挙げられます。
最後に
今回は、投資信託とETFについての特徴を簡単にお伝えしましたが、個人的には、断然ETFを推します!
なぜなら、まず手数料が格段に安いことと、配当金がきちんと分配金として出資者に配分され、かつ総資産を切り崩すことがないといったことが非常に魅力的と考えています。やはり、定期的な分配金は欲しいといったことからの発想ですが、そこが投資信託にはない特徴です。
また、証券会社によっては、毎月自動的に積立できる仕組みもありますので、きちんと利用する証券会社を選ぶことで、適切にドルコスト平均法を適用することができます。
みなさまもぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
ZARAでアパレルをお得に購入する方法
こんにちは!としろーです。
今日の帰りにコンビニによってポイントで購入したクーポンで全商品購入したのですが、レジの店員さんが「無料になります~」って発言に、ちょっとイラっとしたとしろーですw
ポイントはキャッシュと考えていますので、無料ではないわい!ってつい思ってしまいました。みなさんはどうでしょうか?
今回は、好きなアパレルブランドである「ZARA」でお得に購入する方法をご紹介します。
ZARAとは?
1975年創業、世界で最も成功しているカジュアルブランドの1つに数えられるスペイン発の「ザラ」。カジュアルで安価な商品ながらも、GAPやマンゴなどよりも高いファッション性が特徴です。広告費用をかける代わりに、積極的に出店をすることで有名。すでに全世界で1000店舗以上を構えることで知られます。 トレンドを意識した豊富なラインナップが特徴で、店内の商品は2週間後には全く別のものになっているというスピード力が圧倒的。選任のデザイナーがデザインするがトレンドを見極めて、企画、店舗に並ぶまでが非常に早いサイクルであることが理由です。ファストファッションの走りともいえるブランド。(出典:ZARA(ザラ)|海外ブランドの人気&最新アイテム情報【BUYMA】)
どのようなファッションなの?
メンズ
(出典:https://www.zara.com/jp/ja/man-new-in-l711.html)
レディース
(出典:https://www.zara.com/jp/ja/woman-new-in-l1180.html?v1=1881787)
非常にファッション性も高く、トレンドを抑えたものがお手頃な価格で購入することができるため、ファストファッションの中でもファッション性はピカイチです。
お得に購入するには
ZARAはファストファッションのカテゴリに該当するショップなので、普段からお得な価格ですが、さらにお得に購入する方法があります。
それは、定期的に実施する「セール」を賢く使うといったものになります。
セールの時期とねらい目
ZARAの大きなセールとして、6月ごろに実施される春夏セールと、12月ごろの秋冬セールの年2回となります。
開始時点からすでに「40%オフ」とかなりお得に購入できるため、人気商品についてはこの時点ですぐに購入することをおススメします。
また、ZARAは在庫をできるだけ持たずに、作った商品をその期間内で売り切る販売スタイルなので、セールで商品をほぼ売り切ろうとすることから、セール期間の後半には70%オフの商品もでてくることから、かなりお得に購入することができます。
後半がいつなのかというと、在庫の状況によってその期間がまちまちですが、だいたい1か月半ぐらいはセールが続いていますので、夏であれば7月末~8月上旬、冬であれば1月末~2月上旬に店舗に足を運ぶことで非常にお得に購入できる可能性が高いです。
私は平均以上に身長が高いため、残っている商品もサイズがあうことが多く、パンツにいたっては900円などの何着も変えたりしますので、ぜひのぞいてみてはいかがでしょうか。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
今回はZARAをお得に購入する方法をお伝えしましたが、セール中であれば手頃な価格のユニクロやGUと比べても、かなり安く購入することができるので、デザインが好きな方はおすすめの買い方だと思います。
定年について考える ~70歳定年法~
こんにちはー!としろーです。
最近は連日雨が降っていたこともあり日課のランニングができていませんでしたが、今日はひさしぶりに実施することができました。
いつも晩飯+ビール後に行くのでのんびりしたものなのですが、今日は2日空いていたせいか、ちょっと足がだるい感じです。
今回は、定年について考えるということで、近頃よく聞く70歳定年法についてお伝えします。
70歳定年法とは
70歳定年法とは、この4月に施行された「改正高年齢者雇用安定法」を指します。
70歳定年といっても70歳での定年が義務となったわけではなく、今の制度上、企業は希望するすべての従業員を65歳まで雇用することが義務付けられています。
70歳定年法においては、70歳まで就業機会を延長する「努力義務」が企業に課せられるようになったものです。
その具体的な主な内容とは
①定年を廃止すること
②定年を70歳にすること
③再雇用などで70歳まで働ける制度を導入すること
主なおもはこの3つとなりますが、ほかにもフリーランスとして働く人と個人委託することやNPOなど社会貢献事業ができるようにすることなどが定められ、これらの中から企業と社員が話し合って決めることとなっています。
なお、うちの会社は、グループ会社による再雇用枠を拡大したりするなどの施策に取り組んでいることから、各社さまざまな対応を迫られている状況となりますので、私たち従業員にとっては継続して働きやすい環境となっていくことが見込まれます。
定年延長した場合の年金はどうなるのか
60歳以降も継続し働いた場合、厚生年金に加入し続けることで、2階部分となる老齢厚生年金を増やすことが可能となりますので、単純に働いた分だけ年金が増えることとなります。
60歳以降も働く場合、関係会社などに再雇用する場合と同じ会社で雇用延長する場合の2パターンが一般的かと思いますが、前者であれば退職金を受け取り再就職後の給与水準が低下する可能性が高く、後者であれば、退職金も先送りとなるが職位・役職は維持されることで業務上の責任は重い反面、給与水準は維持されるといったことが見込まれます。
※どちらがいいかは人それぞれと思います。
どちらにせよ60歳以降も働くことで年金をもらうまでの定期的な収入を得られるだけでなく、その分年金が増えて老後の生活が充実するといったこととなるので、絶対働きたくないといった方以外は元気に継続して働くことがよいと思います。
最後に
いかがでしたでしょうか。
今後、さらに労働人口が減少してくことが見込まれることから、4月に70歳定年法が施行された内容についてお話しました。
働くことに関しての考え方は人それぞれですが、社会に必要とされ組織の仲間とともに切磋琢磨しながら過ごす社会人生活は大切なものと思います。
定年退職するときには同僚や後輩たちに惜しまれながら盛大に見送ってほしいと思うので、そのためには日ごろからの自分の意識や行動が大切であり、同僚とは一生付き合う大事な仲間だという意識をもって付き合うべきだと考えています。
また、働くことで自分の生きがいや健康維持にもつながるので、お金云々ではなく元気な限り働き続けたいと考えています。
無料でお得なクーポンをゲット!~スマートニュース~
こんにちは!としろーです!!
今日はひさしぶりに大雨となりましたね。
思いのほか土砂降りだったので単純にびっくりしたのと、置き傘があってほんと良かったという思いでした。
日課のランニングができないので残念です。。
今回は、お得情報としてスマートニュースから利用できる無料クーポンについてお伝えします!!
スマートニュースとは
スマートニュースとは、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」といったコンセプトで、世界中の膨大な情報を日夜解析し続けるアルゴリズムと、スマートデバイスに最適化された快適なインターフェースを通じて、世界中から集めた良質な情報を伝えるアプリとなります。(https://about.smartnews.com/ja/)
普段ニュースやコラムなどの情報収集は、もっぱらスマートニュースで済ましています。まずインターフェースがすごい快適なことと、自分好みにタブ(チャンネル)を自由に設定できること、ほしい情報が載っていることから日常生活に手放せないものとなっています。
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クーポンの使い方は非常に簡単です。
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私がおすすめするクーポンは、つけ麺の「三田製麺所」の三田盛り無料クーポンです。
こちらは通常+350円ぐらいで追加オーダーできる三田盛りがなんと無料!!
まじで還元率すごすぎですでに3回は利用させていただきました。
(私に通勤経路に三田製麺所があることと、私自身つけ麺が好きなことが主な理由ですがw)
多分どこの店舗でもこのクーポンはあるのでぜひ利用してみてください★
これに限らず、様々な店舗で利用できるクーポンがありますので、各人の好みや家族がよく利用する店舗などに合わせてお得に利用することがよいと思います!!
最後に
今回は、節約術としてスマートニュースのアプリを利用した無料クーポンの活用について紹介しましたが、個人的にはこの程度の話題が結構好きなので、今後も小ネタ的に発信していきたいなと思います。
そもそも外食は控えろと言われるかもしれませんが、誰でもたまには外食したいと思うと思いますので、どうせならお得にしようといった視点で紹介させていただきました。
このような無料クーポンは最近どこにでもたくさんありますので、賢く利用し節約していきましょう★