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公的医療保険 ~病気・ケガへの備え~

 こんにちはー!としろーです。

 今日は家族でちょっと大きい公園にいってピクニックを楽しみました。

 バトミントン、サッカー、野球と一通り遊んで、弁当食べてのんびり過ごしました。

 天気もちょっと曇りと良好で、過ごしやすい一日でした。

 息子が公園につくなりなんか食べたいといって、妻が食欲モンスターやなといっていたのが、だいぶツボったのがいい思い出ですw

 

 今日は、前回・前々回に引き続き、保険についてお話していきたいと思います。

前回の後半に、医療保険について触れましたが、自分でもいまいちきちっと理解できていないところがあるので、今回は、公的医療保険について、もうちょっと詳しく整理していきます。

 

公的医療保険とは

 そもそも公的医療保険とはどういったものなのか、改めて整理するにあたり、厚生労働省のホームページを確認することとしました。

 すると、国民皆保険制度のもと、誰もが安心して医療を受けられる医療制度を実現し、世界最高レベルの平均寿命と保健医療水準を達成してきた日本。少子高齢化、経済情勢の変化に対応し、これからも持続可能な公的医療保険制度を目指します。」と非常に頼もしいメッセージがまず記載されています。(わかるようなわからないような。。。

 また、我が国の医療保険についてということで、その意義について次のとおりです。

ここで大事なポイントとなるものは次の3つと考えます。

 ①国民皆保険制度であること

 ②安い医療費であること。

 ③社会保険方式であること。

 

国民皆保険制度

 これは言葉通り、国民全員が国の保険制度の対象であるということを指します。

 日本においては、過去、国民全員が保険に入っていなかったようで、当時は、国民の3分の1にあたる約3,000万人が無保険状態だったとのことです。保険が当たり前のいまからすると想像つかないですね。

 ちなみに、アメリカでは医療保険に入っていない人も大勢いるので、国によっては、日本のように「当たり前」のものではないということです。

 

②安い医療費で高度な医療(基本的には必要最小限な範囲)

 みなさんも病院にかかったら自己負担額は3割ということはお分かりと思いますが、どこの病院でも全国自由に選ぶことができますし、様々な治療が保険対象として幅広く受けれます、さらに腕の良い医師に治療してもらったとしても、医療費は同じであることから皆平等です。(そうじゃない国もあるそうなので、日本はよい環境と思えますね)

 しかし、基本的には、必要最小限なものが対象として、先進治療や美容整形といった治療以外の医療行為、病院の個室などは保険の対象外となっています。(これも一般人からしたら当たり前だしそうであってしかるべきと思います)

 

 さらに、この自己負担額の3割には、上限があることも前回の実体験からお伝えました。これは高額療養費制度というもので、同じ月にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、自己負担限度額を超えた分があとで払い戻されるというものです。自己負担限度額は、年齢と収入水準で決まってきますので、だいたい8~15万円ぐらいかと思います。

 下に厚生労働省のサイトにある資料として年齢が69歳以下の方の上限額と、具体例を添付します。

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(出典)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/index.html

 

このとおり、非常に手厚い(安い医療費は嘘ではない)ものとなっていると理解しています。

 

社会保険方式

 社会保険方式とは、保険の加入者が一定期間にわたって保険料を拠出し、国がその額に応じた金額を給付(負担)する方式であり、年金制度も同じ方式をとっています。

 基本的に保険料を納めなければ給付を受けられないため、拠出と給付の関係がより明確であり、保険料拠出について加入者の合意を得やすいメリットがあるのが特徴です。

 みんなが医療保険制度に対してお金を出し合って、出し合った人の中で困った人に使っていくといったもので、まあわかりやすく妥当な仕組みだなと思います。組合や共済みないなものでしょうか。

 下の図の通り、私たち(患者)と保険者(それぞれの健康保険)と医療機関で助け合っているイメージですね。f:id:OneTera:20211016212443p:plain


まとめ

 〇日本国民であればすべての人が対象

 〇自己負担額は原則3割で必要な治療が平等に受けれる

 〇高額療養費制度により自己負担の上限は月8~15万程度

 このような公的医療保険制度がある日本で、自ら民間保険に入る必要があるのでしょうか?先進医療とかは対象外なので不安になる方もいるかもしれませんが、裏を返せばまだまだ検証中の効果が確定されているない治療方法なのではと、私は思っているので、保険適用内の治療方法から選択するほうがベターと思っています。

 まだまだ保険については勉強不足のところもあるかもしれませんが、このような事実から民間の医療保険への加入していないということです。

 皆さんの考えはいかがでしょうか。知らない知識やノウハウを共有させていただければ嬉しいです。ではまた!!