上場企業で働くパパの家計公開!~家族資産目指せ3000万円~

上場企業で働くパパ(私)の家計を公開(赤裸々)するとともに、資産形成に向けた取り組みやノウハウを紹介していきます!

固定費を考える~保険について~

こんにちはー!としろーです!!

 

夜はめっきり涼しくなって、いまはちょっと寒く感じるぐらいですね。

ここ最近は天気もよくて、さわやかな日々が続いていましたが、週末は天気がわるくなるし、来週は最高気温が21度ぐらいとかなり気温がさがるようですね。

みなさん、体調管理・健康維持には気をつけましょうね。

 

明日はひさしぶりに会社関係で飲み会があるので、ちょっと楽しみですね。

基本お酒は好きなので、金曜日の飲み会とかうれしいw

 

今日は保険について考えてみます

家計の固定費について、最も金額が大きいのは保険だと思っています。

保険の役割や意味を正しく理解して加入していないと、ほんとやばいたぐいの項目ですので、個人見解も入りますが、一緒に考えてみましょう。

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なんとなく不安感を煽ってくるセールスマン・レディ

保険は、将来大きな病気になる可能性がありますよ、とか、40代では〇〇人に一人は発症していてけっして他人事ではないですよ、もしかかったら一時的に〇〇万円必要で、入院すれば~云々かんぬん~と、、どれだけ感情に訴えるんや!というぐらい不安を煽ってくるセールスマン・レディがいますよね。

あれに負けてはいけません!けっして感情で判断することはやめてください。

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私自身の判断基準

私自身の加入の判断基準として、もしそのような状態になったら、貯金では対応できずに家族の誰かが金銭的に大きく困る状況となる可能性が高いかどうか、で考えています。

例えば、子供に生命保険や医療保険に加入するかどうかを考えた場合、あまり考えたくありませんが、子供が死んだとしても、私や妻は金銭的に困ることはありません。また、病気になったとしても、私自身が仕事を継続的に実施できるため、金銭的に大きく困ることはないと思います。そのため、このようなケースに備えた保険は入らないこととしています。

 

しかし、私が死亡したり、満足に働けなくなったりし場合、貯金だけでは今の生活を維持できなくなり、家族みんなが金銭的に大きく困る状況となる可能性が大きいので、このような場合に備える保険は、出し惜しみせずに加入しています

また、医療保険については、公的な社会保険制度や会社の健康保険制度が十分に充実していることから、別に民間の医療保険に加入する必要まではないと考えています。

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私自身、まだまだ勉強不足のところもありますので、保険全般に関して、委細、整理でき次第、ブログで情報共有していきたいなと思います。

 

最後に

今日の内容は概念的なざっくりした内容となりましたが、なにごとも一番大事なのは考え方や方針を明確にすることだと思っています。みなさんはどのような考えで保険に加入していますでしょうか?いろいろと教えてください。

なお、保険については、またちょくちょくまとめていきたいと考えていますので、これからもよろしくお願いします。